日本語・要点版 · 掲載内容の更新日 2026-10-12
中国語版の主な内容を日本語でまとめています。個別の検査や治療の指示は、診察時に確認してください。
相談する時期
避妊せず定期的な性交があっても妊娠しない場合、35歳未満は通常12か月、35歳以上は6か月が目安です。40歳を超える場合はより早い相談を検討します。月経不順、骨盤内の病気、既知の卵管・精液異常、生殖機能に影響する治療予定がある場合は待つ必要はありません。
女性側の評価
月経・妊娠・手術歴を聞き、超音波で子宮・卵巣・内膜を観察します。AMH・AFCは卵巣予備能と刺激反応の手がかりで、卵子の質や自然妊娠の可否を単独で示しません。必要に応じ排卵や卵管の検査を追加します。
男性側の評価
精液量、精子濃度、運動性、形態を調べます。採取の完全性、禁欲期間、最近の発熱が結果に影響し得ます。異常があれば再検査や男性専門医への紹介を検討します。
検査の日程と準備
AMHは通常月経日を限定しませんが、基礎FSH・E2は月経初期などに指定されます。卵管検査では月経日、妊娠の可能性、感染・アレルギー歴を伝えます。絶食が必要かどうかも含め今回の検査指示に従ってください。
検査を増やせばよい?
免疫、凝固、精子DNA断片化、染色体などは全員の初診に必須ではありません。「何を調べるか」「結果で方針が変わるか」「代わりの選択肢」を聞きましょう。正常でも原因不明の場合はあり、異常値があっても必ず体外受精が必要とは限りません。
参考資料
このガイドは一般的な情報です。症状、検査結果、治療方針は診察で個別に確認してください。
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